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ダンボールの香り

ダンボールの香り

ダンボールでコンポストが出来るのです。

ダンボールのミカン箱にビニールシートを敷き、これにありあわせの土と米ぬかを入れ、1年中繁殖する釣りミミズを釣具店で買っていれます。

防虫網の布を掛けて出来上がったコンポストは、雨のかからない場所において下さい。

ミミズは草食性なので、入れるものは野菜屑、果物の皮、熱は加えても調味料を使っていないコーヒーかす、お茶がら、ティーバッグの中身などが良いと思います。

その他の肉や魚の骨内臓、梅干しの種、貝殻類、は可燃ゴミとして処分します。

生ゴミを入れるときにはダンボールの表面を大きく五つにブロック分けし、移植ゴテでミミズを傷つけないよう周囲に掘り出す。

ダンボールコンポストで出来た堆肥を使い無農薬野菜作りに挑戦です。

マンションのベランダでも手軽に出来ます。

プランターにトマトやなす等の苗を買ってきて植えます。

そして、ダンボールコンポストで作ったたい肥を混ぜれば良いのです。

家庭菜園は誰でも手軽に始めるられて、楽しむことができます。

家庭菜園で最も大切なのは土づくりです。

家庭菜園といっても、美味しい野菜を育てるには、堆肥と腐葉土を混ぜ合わせた培養土のような良い土を使うことが理想的です。

全体が団粒構造(だんりゅうこうぞう)になっていて、栄養分が豊富に含まれていて、壌内の空気の流れがあって、そのために水はけも良好であることがあげられます。

ただ、理想的な培養土は都会ではなかなか手に入れることが難しいようです。

お庭やプランタの土を深く耕すことで、団粒構造に近づけることはできますが、そのままでは、土の中の栄養分は足りないままです。

ダンボールコンポストで作った堆肥は栄養満点です。

できるだけ農薬に頼らずに、病気や害虫を防除して、健康にも環境にも良い、無農薬栽培に挑戦してみましょう。

堆肥などの有機物を多くして、よく耕して通気性と水はけの良い土壌を作ることが重要なポイントです。

ダンボールコンポストで分解・発酵を続けている堆肥を野菜や植物の根の近くに与えると、根あたりをおこすことがあります。

家庭菜園では、病気になったり害虫が発生することはどうしても避けられないことです。

毎日、観察して、病気の最初の一株や害虫の最初の一匹を早く見つけて、すぐに除去することが、農薬を使わずに害虫被害を最小限に食い止めるポイントになってきます。

プランタなどの容器は一度買ってしまえばくり返し使えるものなので、1年あたりの経費として計算すれば、わずかな金額です。

有機栽培するときには、液肥として"米のとぎ汁"と"飲み終わった牛乳パックの洗浄水"を入れて数日発酵させた物を撒く。

無農薬栽培するときは、"木酢(木酢液)にニンニクと唐辛子を入れて漬けたもの"を薄めてスプレーする。

アブラムシ対策としては、晴れて乾燥した日に"牛乳を水で薄めたもの"をスプレーしたり、てんとう虫の成虫や幼虫(飛んでいかないのでできれば幼虫)を放つ。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる