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ワインと段ボール

秋になるとボジョレ・ヌーボーの解禁が話題になります。毎年のブドウの出来が左右され、よいワインができた年のものはヴィンテージがつきます。ワインを何本かまとめ買いする人もいると思いますが、普通は仕切りの入った段ボールに入れられています。保存する場合は、この段ボールに入れたまま保存しておくのが良いとされています。買ってすぐにでも飲みたい衝動に駆られるかもしれませんが、そこは我慢して2,3日我慢しましょう。段ボールはワインボトルのコルクが乾かないように横に寝かして保存するとよいそうです。
昨年、有名な画廊で売られていた越前和紙と廃材輸入ワインダンボールをリユースした一輪挿しフレーム。和紙のしっとり感と添える花の美しさが引き立つ壁掛けフレームでした。海外の段ボールは強度のあるものが多く、このようなフレームの台紙にすると、少しボリュームのあるものでも、しっかりとした飾りになります。
段ボールに入ったワインは、輸送中に破損することがあります。特に横詰め(平積み)されているワインに多発しているようです。12本詰めの段ボールでは、立てたビンが12本入っているものと、横に寝かせたビンが6本づつ2段で入っているもの、横に4本づつ3段入っている箱では、横に詰めたもののほうが明らかに破損の具合が多かったそうです。そこで、生産者が出荷する段階から立てに詰める段ボールで輸送するよう、徹底している業者もあります。ワインに限らず、海外から割れ物を輸入する場合は、特段注意が必要です。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる