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段ボールの表示

段ボールにはいくつかマークみたいなものがついています。これはそれぞれに意味があるもので、日本だけに共通するものです。分別収集が進んできた日本では、この意味を知っておいた方が良いでしょう。段ボールは見かけは同じでも、薄もの片面段ボールに紙器用板紙を貼り合わせた複合素材が多く流通しています。このため、一般消費者が分別しやすいように識別マークを付けることになっています。段ボールリサイクルマークはリサイクルが困難な素材が複合され、その素材が分離不可能な場合には表示がされません。同じ段ボールでも違いがあるので注意しましょう。
段ボールには、他にも内容物についての表示があります。これは段ボールに表示が義務づけられているわけではないですが、確認しやすい意味でつけられています。農産物ですと、有機JASマークと遺伝子組み換え食品については、海外からの輸入であっても表示しなければならない項目なので、段ボールに印刷されていることがあります。それから、原産地、生産年月日などが、加工品ならアレルギーを起こす可能性のある食品を使用しているか、消費期限などを表示していることがあります。段ボールなどに印刷する表示に用いる文字は日本工業規格で規定されていて、8ポイントの活字以上の大きさの統一のとれた活字を使用することになっています。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる