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段ボールで送る援助品

世界で起こる天変地異。海外では地震や津波、洪水など毎年どこかで大きな自然災害が起きています。干ばつで食糧が乏しくなって隣国へ避難を余儀なくされる人々の映像がテレビで流れることもしばしば。そんな人たちに援助の手をさしのべたいと思っても、どうして良いのかわからない人はたくさんいると思います。援助物資を取り扱う団体は日本各地に少ないですがあります。各地のYWCA団体や友好協会、日本国際連合協会などがその受け皿となります。援助したい国や出来事によって異なると思いますので、その都度問い合わせるのがよいでしょう。送るものとしてはカンパンなどの非常用の食糧、衣類、毛布が最も有効と考えられます。衣類は古着ならクリーニングに出してから段ボールに詰めるのがエチケットです。他にもえんぴつ、色えんぴつ、消しゴム、クレヨン、絵の具、筆などの文房具、タオル、歯ブラシ、歯磨き粉、せっけん、爪切りなどの日用品も喜ばれる物資です。これらは衛生面も考えて新品を買って送ってあげましょう。また、日常品は最も重宝されますが、宗教や習慣などの違いで使えない品物もあるので注意しましょう。また、文房具でもノートなど紙類は重いのでNGです。
支援物資を送るには段ボールに詰めて送るわけですが、輸出用の強化ダンボールを手に入れて詰めると効果的です。また、送付にかかる費用も発生するため、ダンボール一個につき数百円程度、気持ちだけでも良いので送料を添えて依頼すると喜ばれます。現地に着いたら、やはりお礼に手紙を書きたいという人もいるので、樹初等は差し支えなければ申し出ておくべきです。善意がちゃんと伝わるような援助を心がけましょう。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる