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段ボール家具と海外

段ボールの家具というのは、日本ではまだなじみがないですが、海外では格安の家具として人気があります。自由に加工できる特性を活かして、デザインにも優れたものがいくつかあります。インターネットで購入できるものもあるので、興味を持った人は検索してみてください。サイドテーブルは、サイドテーブルや電話やFAXをのせる台に利用すると便利なものです。あまり思いものを置くことはできないと思いがちですが、FAXを置く程度なら十分強度があります。また、塗装が十分であれば、プランターを置いても、水をこぼさない限りは、耐水性も心配はいりません。
バンクーバー在住の仏人アーティスト、Sarah Moughotさんは今人気の段ボール家具デザイナーです。彼女が作る家具はすべてリサイクルのダンボール製。しかし、大人用のチェアなら少なくとも130kgの重さに耐えられます。これなら少し大きな大人でも大丈夫。家具の表面は防水加工がされ、バスルームに置いても問題はないそうです。
Sarahさんは14歳の時にダンボール家具と出会い、デザインの学校に通いながらダンボール家具の店を持つ事を夢見てきました。家具はオーダーメード。日本語には対応していませんが、彼女のホームページから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
段ボール家具として有名なイスを作ったのはカナダ生まれのアメリカ人建築家フランク・O・ゲーリー氏。1972年に発表した「Wiggle Side Chair(ウィグル・サイド・チェアー)」といいうダンボールのイスは、くねくねと曲がった段ボールを何層にも張り合わせて作られています。何とも印象に残る、柔らかなカーブが印象的です。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる