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次世代の段ボール梱包材CFG

次世代のダンボール梱包材として有望なCFGを知っていますか?発泡スチロールや木枠に代わるリサイクル容易な段ボール緩衝材「クッション・フレキシブル・グルー」のことなのです。ホームセンターや建築現場でみられる、洗面台や大型冷蔵庫の包装は、発泡スチロールや木枠などの緩衝材でしっかり固定されて段ボール箱の中に入っています。しかし、発泡スチロールは回収が難しく、木片の場合は重くて回収コストが高いといったことから、やっかいなゴミとしてそれにかわる資材が」研究されてきました。CFGは包装する製品の形状に合わせて段ボールを打ち抜き、それを重ね合わせて製造します。軽量、コンパクトで、製品の角の部分だけに当てるだけの包装が可能なことから、余計なゴミを減らすことができ、廃棄のコストも軽減されます。住宅設備メーカーや家電メーカー、自動車部品メーカーなどで使用されるようになっています。この資材は、昨今の環境問題に関心が高まっている欧米でも需要が拡大し、CFG製造装置は、フランスやドイツ、アメリカなどに輸出・技術供与されています。
CFGは、包装の対象となる製品本体に密着した緩衝材となります。高速で精密な抜き加工をするカートンマスター機の開発がこの梱包資材を実用化するのに大きく貢献しています。CFG製造装置の保守管理は、オンラインでモニターされており、異常が発生した場合は即時状況を把握、短時間での復帰ができるよう専門スタッフがすぐに派遣できるシステムになっています。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる