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海外製での段ボール機械

ダンボールは安価な輸送梱包資材です。これだけ安価なものができるというのも、機械化がそれだけ進んでいるということでもあります。ダンボール原紙を貼り合わせ、ダンボールシートをつくるのがコルゲートマシン。段ボールの要である波形を付け、上下を貼り合わせて、強度や保温性、耐久性を増したシートを作り出します。その生産速度は毎分200m、1時間に1.2kmもの長さのダンボールシートを生産する機械もあります。ダンボールシートは単価が安いため、これを生産する業者は、一部を同時にダンボール箱に加工して出荷し、利益を得ています。
ダンボール箱は、他の製品に比べて単価が安いことhが必須条件で、なおかつ必要なときに必要なだけ調達できることも求められます。従って、日本で生産して海外の工場へ輸出するというのは現実的ではありません。多くの企業は現地のメーカーに委託するか、ダンボール工場を現場近くにおく傾向にあります。それに伴って、高性能なダンボール製造機械も、日本から輸出し、安定的な供給ができる体制を整えています。日本のコルゲートマシンは信頼も厚く、いくつかの企業が世界各国に使われており、トップクラスのシェアを持っています。カットしたシートからダンボール箱に加工するフレキソフォルダグルアも評価が高い機械として多くの地域で使われています。


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ダンボールを送る方法には、トラックで陸を走る、飛行機で空を飛ぶ、船で海をわたる